【洋楽】ロックが好きならこれを聴け!AC/DCの「Thunderstruck」をご紹介!!
こんにちは!
今回はAC/DCのとある名曲を紹介したいと思います。
曲名は「Thunderstruck」
日本語だと「雷に打たれる」や、「衝撃を受ける」といった意味を表す英語ですが、初めて聴いたときはまさにそんな感覚に!!
AC/DCという名前にふさわしい、電流のようにシビれるロックな曲です!!
そんな名曲を紹介していきます。
イントロからアンガス・ヤングの電撃のようにビリビリするようなギターが流れ、コーラスと共に曲がスタートします!!
「お?」と思ったらその直後、サンダー!!!という大声と共に、雷が落ちたかのような激しいドラムの音が!!
この時点でロック大好きな方は一目惚れすると思いますが、まだまだ曲が始まったばかり、
こんな最高な曲の始まり方をしてしまうと、サビに期待してしまいますよね・・・
ただ、サビが最高にノレるのがAC/DC
サンダーストラック!!!と叫び続けます!!これぞAC/DC!!!ライブでもとてもノリやすく楽しそうです!
その後、アンガス・ヤングのギターキッズ大歓喜なロックすぎるギターソロが入り、曲も終盤へ・・・
サンダーストラック!と数回叫んだあと、ブライアン・ジョンソンがアンガス・ヤングの鋭いギターと共に、
「Yeah! It's all right!」「We're doing fine!!」
とシャウト!!カッコよすぎますね!!!
いや~~~!!一曲を通してずっとハードなロック!!!最高ですね!!!
そんなAC/DCの「Thunderstruck」、ぜひ聴いてみてください!!!
では!!!
本曲はRazor's Edgeというアルバムに収録されています。