クイーンをあまり聴かない私が、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観た話。
この記事は、ネタバレの無いように書いています!
こんにちは!!
つい先日、Netflixで「ボヘミアン・ラプソディ」を見ました!!
元々Huluを利用していたのですが、突然「ボヘミアンラプソディ」とBeatlesの「イエスタデイ」が観たくなり、それらが観れるNetflixを契約しました。
正直、Queenはあんまり聴かない方なんですよね。映画を観る前は、ギターのブライアン・メイがすげえカッコいいっていうだけの印象でした。
んや~~~!!!面白かった!!!
バンドメンバー全員めちゃくちゃカッコよかったです!!!
メンバーそれぞれ個性があるからこそ、色々なジャンルの曲があるんだな・・・という感動。
あとは、フレディ・マーキュリーの葛藤。直接的に描かれるというよりは、役者さんの繊細な表情や、雰囲気で表現されていて流石役者さんや・・・と。
それと、所々流れる曲が良い!!
Queen以外の曲も流れて、知ってる曲だと大興奮!!
洋楽を聴いている人には特にオススメですね!!
大ヒットしただけあって、Queenを聴かない方でも全然楽しめる映画でした!!
「Queenを全然聴かないから、多分観ても面白くないよ~!!;;」っていう方は絶対に観るべきですね!
ホントに観てみてほしい!!Queen聴かなくても絶対知ってる曲が流れるから!!知ってる曲が流れるとウキウキが止まらんよ!!
ではでは!!