【洋楽】幻想的で美しすぎるギターソロ!Queenの「Bohemian Rhapsody」をご紹介!!
こんにちは!!
ブログでも書いたとおり先日、Queenの映画「ボヘミアンラプソディ」を観ました。
それでQueenにハマってしまいまして、今回は映画のタイトルにもなったQueenの曲「Bohemian Rhapsody」を紹介していこうと思います!!
この曲は、オペラパートとロックパートがあるので、それらを分けて紹介させていただきます。
幻想的なオペラパート
ロックにしては珍しく、オペラの要素がこの曲に含まれているんです!
フレディ・マーキュリー(Vo)によるソロと、他のメンバーによるアンサンブルによって構成されるこの曲は正にオペラ!!
不思議でストーリー性のある歌詞と、フレディ・マーキュリーの可憐な歌声によって幻想的な世界観が展開されていきます。
そして曲の中盤辺りで演奏されるギターソロ!!これが最高なんです!!
美しすぎですね、一種の芸術です。
激しいロックパート
歪んだギターとハイテンポな展開、男らしい歌声によって作り出される音楽はまさにロック!!別の曲かな??と思ってしまうのも頷ける突然の変化。
オペラパートの幻想的な雰囲気とは違い、ノリノリで楽しめますね!!
こんな所ですね!!
一曲でオペラとロックが楽しめる、フレディ・マーキュリーはとんでもない曲を作ったんだな・・・と思うはずです!!ぜひ聴いてみてください!!
あと映画「ボヘミアンラプソディ」も是非!!
では!!
この曲はA Night at the Operaに収録されています。